今年の節分が2月2日な訳 124年ぶり | エサンデス SANDS(S&S美健)    

2021/02/01

今年の節分が2月2日な訳 124年ぶり

今年の節分がなぜ2月2日になったか、皆さん知ってますか?1897(明治30)年依頼124年ぶりなので、誰も経験していませんよね。節分は、四季の節目で、立春の前日になります。その立春(春分)は、太陽と地球の位置関係から決まっていて、太陽が真東から昇る日で、こうした暦は、国立天文台が決めているんです。ここで、ずれる理由ですが、地球が太陽を一週する時間が、365日では、無くて、正確には、それより、約1/4日長い、「365.2422日(365日5時間48分46秒)」だからです。4年に一回うるう年をもうけて、2月に1日足して「うるう日」にしてますよね。それでも、24時間(6時間x4)の6時間で多めにざくっと補正している事になるから、正確には、差分の44分48秒(11分14秒x4)余計に補正を受けて、ズレが生じる事になる。このわずかな誤差を補正するのに、うるう年は100年に一度、ちょうど100で割れる年は「うるう日」を作らないことにしてるんだって。だだし、それでも逆の過不足誤差がでるので、2000年など、400で割れる年(100年で割れる年の4回に一度)は、「うるう日」にすると決めたらしい。(1582年に制定されたグレゴリオ暦)

これを、やっていると、一年365日の暦とは、整合性がとれるんだけど、地球と太陽の天文学的な位置関係は、ズレが生じて、124年に一度、1日分のズレを補正する必要があるんだって。それが今年だったんだね。皆さんが生きている間には、もう起きないけどね。

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